第1298章

類別:都市言情 作者:貪食瞌睡貓 本章:第1298章

    “重生之阪道之詩 (xinshuhaige.com)”

    皆さんこんばんは

    山下美月です

    大家晚上好

    我是山下美月

    26枚目シングル

    センタを務めさせていただくことになりました

    人生で1番の“まさか“が起こってしまいました

    第26張單曲

    有幸讓我擔任center

    我人生中最“意想不到”的事情發生了

    まず最初に

    ファンの皆に

    心からの感謝をお伝えしたいです

    いつも援してくださり本當にありがとうございます

    首先

    我想要向粉絲們

    表達發自心底的感謝

    真的很感謝你們一直支持我

    私自身が真ん中に立ちたいという想いを持っていたではありませんが

    溫かいファンの皆のおかげで

    アイドルとしての私が存在できています

    我自己從未想過自己要去站在那正中之地

    多虧了暖心的粉絲們

    我才得以作為偶像所存在

    山のことを一緒にり越えてくれてありがとう

    どんな時も支えてくれてありがとう

    いつでも味方でいてくれてありがとう

    そんな持ちでいっぱいです

    謝謝大家陪我一起跨越了許多困難

    謝謝大家無論是什時候都支持著我

    謝謝大家一直都站在我這邊

    我現在正充滿了這樣的心情

    選表を受けてから數ヶ月の間

    皆さんに何とお伝えすればいいか

    ずっと考えていました

    このブログも少しずつ紡いでいった言葉たちです

    在宣布了選拔發表之後的這幾個月來

    我思考了好久

    要和大家說些什好

    這個博客也是我一點一點用語言紡織起來的

    數分前に乃木阪工事中で

    呆然としている私のインタビュが流れていたと思います

    正直何を話したか全くえていなくて

    ただただ思考停止した頭から

    絞り出した言葉を並べていました

    本當に時が止まってしまうことってあるんですね

    在幾分鍾前播出的乃木阪工事中

    想必已經放過了表情呆滯的我的采訪

    說實話我已經不記得說過什了

    就隻是從完全停止思考的腦子

    絞盡腦汁的去遣詞造句而已

    真的那時候時光都停住了

    スタッフさんが後ろで

    不安そうに見守ってくださっていた背景だけが

    うっすらと思い返されます

    私、結構ボソボソと喋ってしまっていたかもしれない

    そう見えていたらごめんなさい

    就隻能模糊地能回憶起

    staff桑在後麵

    很擔心地注視著我的背景

    我可能嘟囔著地說了些什吧

    如果看著真是這樣的話太抱歉了

    嬉しいとか不安とかよりも

    何が起こっているんだ?

    これからどうしよう...と

    けのようになっていました

    比起開心和不安

    我更多的是在想這是發生了什?

    今後怎辦...這樣的

    變得像是蛻了皮一樣

    2020年

    メンバにとってもスタッフさんにとっても

    試行錯誤を繰り返し活動してきた1年でした

    新しい日常に惑われた方も多いと思います

    皆で笑い合える時間も少なくて

    孤獨を感じることもあったり

    2020年

    不管是對成員還是staff桑來說

    都是一邊不斷摸索一邊進行活動的1年

    一定有許許多多人對這麵目一新的日常所困惑

    和大家一起笑臉相迎的時間也少了

    也感受了更多孤獨

    2021年初めてのシングル

    そして約10ヶ月ぶりのリリス

    26枚目というタイミングが

    グルプにとっていかに重要なタイミングであるかはもちろん重々承知の上です

    這是2021年的首單

    也是時隔十個月的單曲發售


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